おいしさはそのまま、健康価値をプラス。MCT(中鎖脂肪酸)の機能性を活用した新商品開発のご提案

おいしさはそのまま、健康価値をプラス。MCT(中鎖脂肪酸)の機能性を活用した新商品開発のご提案

「脂質は控えるもの」という従来の考え方から、「脂質の種類(質)に着目して選ぶ」へと、消費者の意識は転換が進んでいます。摂取量だけでなく、「脂質の種類(質)」に目を向ける流れが広がるなか、科学的根拠に基づく健康訴求が購買判断に影響する時代となりました。

こうしたなか、素材の風味を活かしながら健康価値を付与できる成分として注目されるのが、日清オイリオグループが長年研究を重ねてきたMCTです。本コラムでは、貴社製品での機能性表示食品開発にお役立ていただける情報を、エビデンス・加工適性・サポート体制の観点からご紹介します。

おいしさはそのまま、健康価値をプラス。MCT(中鎖脂肪酸)の機能性を活用した新商品開発のご提案

なぜ今、植物油の「質」が見直されているのか

かつて「油はカロリーの源」とされてきた植物油への見方が変わり、脂質を「総量」ではなく「脂質の種類(質)」で捉える考え方が浸透しています。「日本人の食事摂取基準(2025年版)」においても、脂質の種類を踏まえて目標量が設定されています。

出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」